播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
事業のスケジュールは、令和4年度に詳細設計、令和5年度から工事に着手し、令和6年度から建築、機械設備、電気設備の工事に着手、令和7年度に場内整備を行い、完成する見込みとなっている。この3か年の工事費は、合計約11億円を見込んでいる。 次に、播磨町国民保護計画の修正報告について、所管する危機管理課より説明を受けております。
事業のスケジュールは、令和4年度に詳細設計、令和5年度から工事に着手し、令和6年度から建築、機械設備、電気設備の工事に着手、令和7年度に場内整備を行い、完成する見込みとなっている。この3か年の工事費は、合計約11億円を見込んでいる。 次に、播磨町国民保護計画の修正報告について、所管する危機管理課より説明を受けております。
機能については、重要な電気設備、サーバー室を2階以上に、72時間連続稼働可能な非常用発電装置を屋上階に設置することで、災害時も一定期間業務を継続できる機能を備えています。 新庁舎に移る部署のうち、情報政策課については、サーバー室の移設により、浸水や停電といった災害時でもネットワークの運用が可能となります。
それから、電気設備工事としましては、経年劣化している高圧受変電設備あるいは非常用発電設備、こういったものを更新します。これに合わせまして、照明設備LED化ということで、これも併せて行うこととしております。建築工事としまして、待合ロビーの天井、壁などがやっぱりかなり劣化しております。こういったものも今回併せて改修しようとするものであります。
病院電気設備の安全基準で、自家用発電設備は10時間以上の連続運転が可能であることとされており、当院では、必要最小限の機器、設備に電気を供給するために要する燃料を14時間以上分備蓄し、加えて、災害時における石油類燃料の供給に関する協定により、重油の供給を受けることで、より長時間稼働させることができます。
令和3年度の歳出につきましては、光熱水費や電気設備等の保守点検委託料など、施設の維持管理に関する費用37万7,000円のみで、歳入として同額の37万7,000円を一般会計から繰り入れております。 以上で議案第78号の補足説明を終わります。
このように、一般的にはそれぞれのセクションに分かれて事業を行っていって回るというところですけれども、今回の建て替えを行うごみ処理施設というものは、多数の機械設備、電気設備、制御装置などが組み合わさって造られる、非常に高度な技術とノウハウが要求される施設となっております。
○8番(松下嘉城君) 今回の増築工事、電気設備がかなり盛りだくさんあるんですけど、容量的には大丈夫なんですか。この受電設備の見直しは考えなかったのか、お伺いします。 ○議長(河野照代君) 堀江昌伸教育総務統括。 ○教育総務統括(堀江昌伸君) 今回、受電設備につきましては、容量に余裕がございますので、対応可能でございます。
あとは電線類、金属類がかなり値上がりしとるというところもございまして、その電気設備の関係についても、当初から約1.3倍。それぐらい増えとるというところを今の刊行物、いわゆる公の単価並びにその部分で補えないところは見積りを取ってそのような単価をしているという状況でございます。 ○議長(小川忠市君) ほかにございますか。
次に、学校施設整備費における修繕内容はとの質疑に対して、清陵中学校敷地内の電柱への落雷により、学校敷地内の高圧受変電設備の内部や各電気設備に影響が出ており、学校での電気の安定供給のため応急的に修繕を実施するとの答弁がありました。 次に、スクール・サポート・スタッフの業務内容や従事による教員免許は。
○出雲晶三委員 そこで例えば、給排水の配管とか電気設備とかが中に埋まっている、それは無理だというようなことになったら思い切るということですから、それはそれで思い切って、そのときには廃止、もうやむを得えないかと思いますのでよろしくお願いします。 以上です。 ○井藤圭順委員長 他にございますか。 ないようですので、質問を終結いたします。
市内の電気設備事業者の方からは、コロナ禍で厳しい経済情勢の中、仕事が回ってくるかもしれないとの声が聞かれます。市内の事業者が多く携われるような配慮はされましたか。 ○議長(榎本和夫) 村田教育局長。 ○教育局長(村田 充) 教育局長でございます。 今回、実施したプロポーザル方式では、業者選定におきまして市内業者の活用率を重視した審査基準といたしております。
次に、排水機能等浸水対策についてですが、設計当時の浸水想定区域図を基に、0.5メートル地盤をかさ上げしており、さらに、電気設備を2階に設置するなど、一定の浸水対策を講じておりますので、特に排水設備等は設置しておりません。 今後とも災害が発生した際に、防災施設としての役割が十分に発揮できるよう、関係部局や施設管理者と連携して、調整を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
そのため、このキュービクルの内部、また、そこからキュービクル以外の各電気設備にも若干の影響が出ておりますので、学校での電気の安定供給をするために応急的に修繕を実施するものでございます。 ○大西福祉課長 社会福祉会館及び総合福祉センターについて、計画に基づいた管理をということで、ご質問を受けました。
(2)の電気設備工事、また、(3)の機械設備工事としまして、管理棟の職員用トイレ乾式化改修工事を行うものでございます。 次のページ、2ページをお開きいただきたいと思います。こちらでは、敷地全体から見た校舎配置図を添付をしてございます。今回の工事箇所には網かけをしてございますので、ご照覧をいただきたいと存じます。 以上、詳細の説明とさせていただきます。
電気設備工事では、キュービクルの一部改修、電話、校内放送、自動火災報知設備、インターホンなどの弱電設備の改修、照明器具のLED化などを行います。機械設備工事では、トイレで一部残っております和式便器の洋式化、暖房便座の設置、トイレ床の乾式化、そして老朽化した給排水管の改修、手洗い場の増設、エアコン、換気扇など空調設備の改修、暖房設備の改修などを行います。
◎中村 スポーツ振興課長 令和4年度の施設整備工事費につきましては、スポーツセンター総合体育館のエレベーター2基更新、電気設備の更新、屋外プールの修繕、テニスコートの人工芝4面張り替え、花屋敷グラウンドクラブハウスの空調更新、高司グラウンドの夜間照明のLED化工事等の実施を予定しており、計上しています。
あとは、パワーコンディショナーといいまして、発電した直流の電気を交流に変換して発電を効率的につかさどる装置がありますので、それがちょっと古くなっているということもありますので、これは令和4年度に新庁舎電気設備等改修工事の一環の中で更新することになっておりますので、今でも使えますし、また、そのパワコンを更新した状況も見てまた考えていきたいと思っております。 以上です。
増の主な要因といたしまして、くらんど人権文化センターの自家用電気設備更新工事費が2,172万5千円と、まいたに人権文化センターの別館空調更新工事費が2,071万3千円となります。令和4年度はこの大きな工事が2件入っておるということによるものです。
次の焼却施設運営事業は、焼却施設の運転や維持管理、機械・電気設備の保全などに要する経費でございます。説明欄10行目の廃棄物広域処理事業は、大阪湾広域臨海環境整備センターのフェニックス計画に基づく廃棄物の広域処理における焼却灰の処分に要する経費でございます。次の破砕選別施設運営事業は、破砕選別施設の運転、維持管理のための点検や補修などに要する経費でございます。
まず、電気設備の関係でございますけれども、5つの重点プロジェクトの中の猪名川町の新しい顔、ワンストップ道の駅、いわゆる道の駅いながわ機能拡大プロジェクトの中心となっております中身は、町内の活性化として地域センター型としての道の駅、それから、集客拠点としての機能発揮、ゲートウエイ型としての道の駅、この2つが大きな柱になっておりまして、その大きな柱の1つが先ほど言いました無料公衆無線LAN環境の提供や電気自動車